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 騒音/振動

一般道路による騒音・振動測定及び建物の性能保障としての測定
工事騒音・外部騒音等を調査測定を行っております。

 外部騒音
    環境、工場、道路交通、鉄道、航空、車(トラック)建設予定地周辺の
騒音測定

○居住する建物の外部に向けて測定する
○JIS Z 8731  日本建築学会推奨測定基準
○外周壁(窓)/道路交通・新幹線・航空機・工場等
○道路に面した地域、住居/商業/工業の場合、車線数が2車線または2車線
以上の基準値[昼間:65dB以下][夜間:60dB以下]
 室内騒音
 
残響時間、音声明瞭度、微振動、低周波等

建物内の2室間・廊下と室間等の遮音性能測定
・居住する建物の2室(隣戸間)で測定する。
D値は等級が高いほど遮音性能が優れていることになります。
空気の振動で伝わる空気伝搬音と上階の足音や落下音などの振動で伝わる固定伝搬音があります。
内外音圧レベル差(建物の外部に面した壁・窓(外周壁)の遮音性能測定)

 住宅(戸建・マンション)騒音・振動測定
床衝撃遮断性能測定
上下階の落下物/足音/隣戸間のオーディオ音響
空気音遮断性能測定
建物内の2室間・廊下と室間等の遮音性能測定

サッシ騒音
・JIS A 1416
Rm(3/1)表示:サッシ・ドア・壁・床等、
各種性能を評価できる方法。
・JIS A 4706(4702)
T等級表示:サッシ・ドアのみ用いられる方法。

  設備騒音
EV・ホール等、建物内の設備騒音

  床衝撃音遮断性能測定

住宅(戸建・マンション等)の上下階及び壁・外部騒音・サッシ遮断性能測定を行います。


                             
床衝撃音遮断性能測定   外部騒音    
       
 空気内外音圧レベル差 内外音圧レベル差     
       
サッシ遮音・防音       
       
窓の遮音性能測定:T等級・Rm(3/1)・サッシの遮音性能は4段階の等級があります。
日本工業規格JISにより定められており等級が高いほど性能が優れています。
   
     
 
   

 
   
  建築物の設備機器類から室内に発生する騒音











     
     

 




   
 



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